ななつの嵐山WEB MAGAZINE

コラム2018.11.27

インスタグラムで「ななつの嵐山」

京都を代表する観光地・嵐山。自然、神社仏閣、歴史遺産、四季折々の行事など、見るべきところ、体験すべきことが盛りだくさんな嵐山では、あれもこれもと盛りだくさんな観光になりがちです。インスタグラムは、そんな欲張りな嵐山の時間を自分の目で切り取り、記憶に留めておくのに最適なツールと言えます。

嵐山は「インスタ映え」のメッカ

嵐山を歩いていると、驚くほどたくさんの撮影スポットがあることに気付きます。

風景ひとつとってみても、渡月橋のたもとから望む嵐山、竹林で見上げる緑と空のコントラスト、雨上がりの霞たなびく山々の連なりと四季折々数えきれないほど。どうしてこれほど「絵になる」と感じるのでしょうか。

嵐山は西に山を背負い、東に向かってゆるやかに開けています。たとえば渡月橋のたもとでカメラを向けると、手前に川面、中央に橋や建物、奥に山と、近景・中景・遠景すべてが画面に映り込んできます。この「奥行き感」こそ嵐山の景色をフォトジェニックにしている大きな理由なのです。

実はこの近・中・遠の手法は、古く平安絵巻にも見られます。絵巻には、空の上から雲の合間を覗き込むように見える家々、そこで暮らす人や動物まで鮮明に描かれています。肉眼では見えない奥行きを絵に持ち込むことで、ドラマチックな構図が生まれるんですね。

「あなたの嵐山」を見つけてください

もちろん自然や風景以外にも、おいしく美しい食事やハイセンスなカフェ、楽しいお土産など、嵐山にはインスタ映えする素材がたくさんあります。観光情報には載らない「とっておき」も、実はまだまだあるんです。

「ななつの嵐山」では、長くこの地に関わってきたスタッフが、日頃から感じている嵐山の魅力、日常でありながら非日常的な嵐山独特の時間・空間をご紹介しています。観光で訪れた方々とその情報を共有し、みなさんにとって魅力的、印象的な嵐山を見つけるヒントになればと考えています。

そして11月27日より、インスタグラムの撮影にも活用できる「ななつの嵐山コースター」を製作し、嵐山の5つの店舗「嵐山喜重郎」「嵐山カフェおぶう」「嵐山うどん おづる」「嵐山琥珀堂」「嵐山庵珠」で無料配布します。

嵐山で見つけた「きれい」「楽しい」「美味しい」をハート型フレームを使ったり、くりぬいたハート型をアクセントにして撮影してみてください。みなさんの心に映った嵐山を「#ななつの嵐山」でシェアしましょう!